採卵日から、16日目。


明日は、いよいよ運命の判定日です。



昨日から、茶色っぽいおりものが少し。

生理痛みたいな鈍痛も2、3日続いていて、
体が「生理はじまるぞぉ~」って、
信号を出しまくってる感じなんです。



ダメかなぁ…


やっぱ、1回目じゃできないのかなぁ…



年齢も若い方だし、
卵たちも予想以上に育ってくれて、
お腹に戻した卵も一番元気な子。


もしかしたら、1回目でうまく行くんじゃないかなって
内心期待してたんだけど、
そううまくはいかないもんかな。




明日、旦那さんにつきそってもらって病院に行ってきます。

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採卵日から、13日目。


気にしないようにしなきゃと思いつつ、
お腹の痛みや熱っぽさなどなど、
体の変化に敏感に反応しちゃう毎日。


昨日は、特にだるかったんです。



移植後から飲んでいるお薬の影響か、
体が熱っぽくてだるい。

お腹も重い感じだし、
左足の付け根あたりが時たまズキンと痛むんです。


病は気からっていうし、同じようなもんかな。




うまく育っていてくれるといいなぁ~





明日は髪でも切って、
気分転換でもしに行こうかな。

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採卵日から、7日目。


そして、移植日から2日目の今日。


採卵日前に1日のお休みをはさんだものの、
生理2日目から毎日続いたお注射も今日でおしまい。

移植後は、1日2本お注射する日もあり、
おしりにお注射という初体験も経験しちゃいました。


これからは、判定日前までの9日間、
毎食後飲み薬を飲むこととなりました。

飲み忘れないように、しっかり飲みますぞ。




体調の変化はまだあまりなく、
生理前のような腰の痛みがたまにあるくらい。


今日は、少しお腹がチクチクと痛み、
着床の時期かなと少し期待。

でも、敏感になってる時期なので、気にしないのが一番かな。





判定日は、3月23日(土)。




ちゃんと陽性判定をもらえるか不安だけど、
とりあえず、気にしすぎないように気をつけます。

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採卵日から、５日目。


いよいよ移植日となりました。



朝、移植可能か確認の電話をしたところ、
無事に胚盤胞期まで育っているとのこと。

お約束の13時半に、ドキドキしながら病院へ。
今回は遅刻しないように早めにお家を出ました。



着替えを済まして病室で待っていると、
培養士の先生が来られて、
卵たちの説明をしてくださいました。


今のところ6つの卵たちは、
みんな成長を止めることなく、すくすくと成長中。


それぞれ成長にも差が出てきました。



　※体外受精 4日目　　16細胞期 - 桑実胚期



　※体外受精 5日目　　桑実胚期 - 胚盤胞期





移植する胚を含め、
今日までに3つの卵が胚盤胞期まで育ってくれました。

胚盤胞期まで育った卵は、
体外受精が2つと顕微授精が1つ。


今回は成長も良く、
体外受精で受精した卵をおなかに戻すことになりました。



この卵、実はもうすでに孵化途中。

孵化している卵は、
着床もしやすいとネットの書き込みにあったので、
少し期待がふくらみます。

でも、せっかちな子にならないか少し心配です。笑



　※体外受精 5日目　　胚盤胞期 ⇒ 移植へ




残りの2つは次回に向けて、凍結へ。
少しの間、液体窒素の中でお休みしてもらうことにしました。


　※体外受精 5日目　　胚盤胞期（凍結）



　※顕微授精 5日目　　胚盤胞期（凍結）




残りの3つの卵も、まだまだ成長中。


明日くらいには、あと1つか2つは
胚盤胞期まで育って、凍結できるかもとのことでした。


凍結胚が増えれば今後の移植も少し楽にできるので、
1つでも多く育ってくれるといいですな。




今日は一日お家でゆっくりして、明日からまたお仕事。



あまりおなかを気にしすぎないようにしながら、
歩いてお仕事に行ったり、少し運動を心がけようと思います。

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3月9日(土)。

採卵日から、3日目。


6つの卵たちは、今日もすくすくと育っています。



　※体外受精　3日目　　8-16細胞期胚





あと2日で移植となります。


みんな分割を止めることなく、
胚盤胞期までちゃんと育ってくれるといいな。

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